滞在施設開設のために寄せられた応援メッセージ

初めてお便りさせて頂きます。長女が生後一ヶ月で髄膜炎にかかり、神奈川県立こども医療センターでお世話になりました。おかげさまで今では小学校に通い二年生になりました。いつか、自分がお世話になった医療センターに関わる人たちになんらかの形でお返しできれば、こんなに嬉しいことはありません。新聞で拝見して、ファミリーハウス建設のご計画があるとのこと。少しではありますが、ホームページの口座に振り込む予定です。

質問がありまして、お金だけでなく、物品(新品)の寄附もお役にたて るのでしょうか。もし、物品の寄附がある場合、どういった物が喜ばれるのでしょう。そして、バザーなどは医療センター以外で行う予定などはありますか?

物品などもお役にたてるようでしたら、子供の通っている幼稚園などで声をかけてみようかと思ったのですが、まずは確認させて頂いてからの 方がよいかと思い、メールさせていただきました。

平成17年5月10日

早速のお返事本当にありがとうございました。

生後1ヶ月で髄膜炎になって、本当にたくさんのことを経験させてもらってありがたいと思っています。そして、あのときこども医療センターを紹介してくださった桜木町の夜間救急センターの小児科の先生にも本当にお世話になりました。こども医療センターに来られたからもう怖いものナシと思えたことも今でも感謝しています。

?県内、県外問わず子供たち、家族が安心して治療が受けられることが一番ですし、こどもの不思議な力は家族から流れ込んでいく感覚が本当にあると思います。そして同じ横浜市に住んでいても、毎日通うことの大変さを痛感していました。

住まいは磯子区なのですが、交通機関を使うと非常に便が悪く、それだけで体力を消耗してしまい、体調を崩して病院に行ってあげられなかったこともあったのです。

ですから今回このコンサートの記事を朝日新聞で拝見して、自分はこれを立ち上げることはできなかったけれど、なんらかのお力になれることを本当に幸せに思います。

テレホンカードやタオルなどはきっとどの家庭でも使う方は使うけれど、使わない人は本当に使わないで眠っていることがおおいと思います。少し声をかけさせていただいて、またご連絡いたします。

患者・家族滞在施設 よこはまファミリーハウス