応援メッセージ

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貴ホームページを訪問させて戴きましたのは、こども医療センターのリンクより参りました。

こども医療センターのページを見ましたのは、 少しでも社会のお役に立てることはないかと思ったことがありまして、いろいろな支援活動がある中、普通の会社員でも出来て、それを受ける 側でも便利なものは何かと考えたことが御座いました。

結論として兌換性のあるお金になってしまいましたが、その中でも、やはり子供はかけがえのない大切なものであるということ、 および、子供から受ける笑顔や楽しみという恩恵が非常に尊いことを知っており、ただ、ここに至るには、わたくしも1歳半の子供がいながら、余儀なく別居させられていることが 心の大きな部分を占めている為と思います。

そして、私の個人特性ですが、生まれ育った実家の側に国立の病院が 御座いまして、そこでは小児麻痺の方々が入院されており、子供の頃 から、健常でないことも普通にあることを実感としてもっていることや、また、学生時代の師が、肢体不自由な子供さんをお持ちで、その子や 同じ病気を持つ人の為に、海外の良い歩行器を日本でも普及できるよう 輸入する会社を起業している、その心の大きさを受けたことなども 影響していると感じます。(それ以前に少しずつでも人の役に立ちたがる母親の影響も大きいですが。)

そんな中、ご寄付を受け付けてくださる大きな組織などございますが、 やはり自分の住まいに近く、そして気持ちを大切にして頂けそうな方々と 思い、よこはまファミリーハウス様を選ばせていただきました。

さて、ファミリーハウス様のような活動を支えるそのご尽力は大抵のものではないと思います。ご活動にあたってはたいへんなご尽力を されていると推察いたします。

まったくふつうの会社員ですが何か お役に立てそうなことがございましたら御連絡くださいませ。
「広く自由な海が好きな男性」より金華山沖の遊覧船より